困りました。
今回、過剰にエッチが台詞はありません。
と気付いたのが実は30分のうち後半のだいぶ経過した時間でした。
つまり、けっこうな見応えがあったので、エッチを忘れられたということですね。
今回、良かったと思うことは、戦艦がちゃんと軍艦らしく描かれていたこと。つまりGP艦違う雰囲気が出せていたのが、良く分かってるなぁという感じでした。それと、西南君が新たに艦長になった囮艦のデザインが絶品だと感じました。形状も色も、グッと来ます。何とも言えない形状にひねった翼部分が、無意味に来るものがあります。
と~のは、「念のためのプリン」で足止めされてしまう西南君とみとと様を応援しています。
ご注意: このコンテンツは、「バーチャルネットライター と~のZERO歳」と呼ばれるサイトに書き込まれた内容を変換して、本サイトに転送したものです。このコンテンツの内容は、「と~のZERO歳」という仮想人格が書いたものという設定であり、謎のアニメ感想家トーノ・ゼロと限りなく近いものの、必ずしも同一人格ではないことをお断りしておきます。